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ウルトラセブン グリッターバージョン 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート4弾 ※通常の「ウルトラセブン」とは同一キャラ扱いのため、メインでの同時使用は不可。ただしアシストに限りフォームチェンジ扱いで併用可能。 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-010 GR ウルトラセブン グリッターバージョン 斬 9 5 4 9 ワイドショット パワーラッシュ ウルトラマン グリッターバージョン 黄金のキズナ ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-010 レアリティ GR 属性 斬 パートナー ウルトラマン グリッターバージョン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 4 9 必殺技 ワイドショット ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 黄金のキズナ 解説 グリッターレア2番手はセブン。最高レアで収録されたバディチェンジ3弾から1年ぶりの高レア枠での登場で、ステータス割り振りは攻撃と必殺に特化してかどちらも9と非常に高め。反面速さは標準値の5、体力もGRの中で最低値の4と一番低いので体力の多い仲間で組むのもありだが、スキル「黄金のキズナ」を生かしてステータスカバーを狙うならば敢えて他のGRで組む手もある。
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「地球の未来は君たち自身で掴んでくれ。お別れだ」 情報 価格:3,360円 発売日:2012年08月31日 商品全高:約160mm 付属品 マックスギャラクシー ギャラクシーソード マクシウムカノン再現パーツ マクシウムソード 交換用左手首2種 交換用右手首3種 キャラクター概要 M78星雲からやって来た光の巨人の一人で、 地球の文明が宇宙と調和出来るか監視していたが、 トウマ・カイトの自分の身を犠牲にして他を守る行動を見て感動。 彼と一体化を果たし、地球に迫るあらゆる脅威と戦う事を決意した。 最強!最速!のキャッチコピー通り戦闘力は非常に高く、 ゼットンに苦戦する所をウルトラマンゼノンに救われ、 彼からマックスギャラクシーと呼ばれる新アイテムを入手して更に戦闘力が高まった。 主な必殺技はマクシウムカノンやマクシウムソード等。 商品解説 魂フィーチャーズvol.3において試作品が展示。 可動は現在のACT水準で非常に安定感があるが造形や大きさ、ミス等細部がやや残念な出来となっている 良い点 劇中で印象的だった命ポーズが取れる程に可動する 肩のプロテクターが可動の妨げにならない作りになっている 肩が引き出し機構内蔵でポージング範囲が広くマクシウムカノンのポーズも取れる 悪い点 顔の造型がやや外に広がり気味(暖めて押し込めば簡単に修正できる) 大きさが他のアクトより気持ち大きめ マックスギャラクシーが外れやすい うなじの部分がサンプルの時と違い間違って銀に塗装されている
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ウルトラマン・ザ・スロットをお気に入りに追加 [PR]債務整理等の無料相談 情報1課 <ウルトラマン・ザ・スロット> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ウルトラマン・ザ・スロット> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <ウルトラマン・ザ・スロット> ウルトラマン・ザ・スロットの49%は睡眠薬で出来ています。ウルトラマン・ザ・スロットの33%は鉄の意志で出来ています。ウルトラマン・ザ・スロットの14%は鍛錬で出来ています。ウルトラマン・ザ・スロットの4%は黒インクで出来ています。 情報2課 <ウルトラマン・ザ・スロット> #technorati 外部リンク課 <ウルトラマン・ザ・スロット> ウィキペディア(Wikipedia) - ウルトラマン・ザ・スロット ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ ウルトラマン・ザ・スロット このページについて このページはウルトラマン・ザ・スロットのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるウルトラマン・ザ・スロットに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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| .,| ヽ | ,ノヽ || | ,/ヽ ヽ.|| ヽ | /ヽ ヽ J.||しヽ、 |-〈ヽ|_ .|| _l_ ||ヾ||〈  ̄`i ||/ ̄ i| | || || `--イ |ヽ-イ |/ |.ヾ/. . .| ./ | ''; ┌===┐./ |,,__〉ヾ ヾ二ソ./ | |.|ゝ `---´ ト、_ | |.| |.| .|.|⌒`ヽ | | | ノ/ //i ヽ | )二二二二,./ .//|ヾ ) | 〈 ヽヽ▼/,// //ノ|、、 〈 AA ウルトラマンガイア 「さあ行こうぜドギー」 セキュリティ関係の人でドギー・クルーガーの友人。 実は『大地の騎士ガイアナイト』の精霊である。 一時期「ゴヨウ・ガーディアンの劣化」と言われたことがあったが、全然気にしない前向きな性格。 初登場 ドギー・クルーガーの決闘報告書 Case File 1-いらっしゃいませデュエル喫茶!Σの復活編- (78,79スレ目)
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第31話 第32話 第33話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 落日の決闘 キングマイマイ(成虫) 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第32話(製作No.32)1971年11月12日放映 ●登場宇宙人・怪獣:変幻怪獣キングマイマイ(成虫)(幼虫) ●開通寸前のトンネル掘削落盤事故で、幼くして父親を失った太郎少年と、仲間の遺児として太郎を引き取り今日まで育ててきた義父の人情物語が、地底冷凍怪獣キングマイマイとの戦いにからんで、ゆったりと語られるローカル味豊かな一篇である。少年の歯切れのいいせりふ回しと、継父のとぼけたやり取りが、ほのぼのと心地よい情感を醸し出しているが、なんと言っても浜村純さん演じる村の駐在さんがユニークで、随所で味のある笑いを提供してくれるのが楽しい。「少年と駐在さん」という組み合わせは、千束北男お得意のコンビネーションで、ウルトラシリーズにもしばしば登場するのだが、なかでもこの一作は、そのコンビネーションが、生き生きとして活躍している。 お尻から火炎の塊を放出したり、見事な変態振りを見せたり、大木淳監督の才気あふれる怪獣演出が絶好調で、真っ赤な落日をからめた怪獣キングマイマイ対帰ってきたウルトラマンの決闘も、シリーズ中でも特筆されるべき名シーンに仕上がっている。こういう作品にしてもらった時は、脚本を書いた身として、ほんとうに小躍りしたくなるほど嬉しいものである。 脚本 千束北男氏 補足 普通はマイマイ→かたつむりと連想しますが、こいつは昆虫系。カシワマイマイとかウチジロマイマイなど、マイマイ蛾から命名されています。実際、マイマイ蛾の幼虫(毛虫)のルックスは、いかにも毒がありますよ〜って感じで、なかなかゾクゾクくるものがあります。 ぶっとんだ造型の連中を除けば、帰マン怪獣の中で、これでも派手さを誇るキングマイマイ(成虫)。名鑑でも光沢が渋く美しいジオラマで再現されました。なんとなくサナギマン→イナズマンを彷彿とさせますが、はて、どっちの初出が先だったんでしょうか? 第31話 第32話 第33話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第20話 第21話 第22話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣チャンネル ビーコン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第21話(製作No.21)1971年8月27日放映 ●登場宇宙人・怪獣:電波怪獣ビーコン ●電波をエネルギー源とする電波怪獣によって航空機事故が続発する。MATは日本中を電波封鎖して大掛かりな作戦に出るが、想定外にもある少年のアマチュア無線によって作戦を妨害される。電波送信するキャラクターから背中にアンテナのような突起物を持ち、目はキャメラアイを思わせる三原色RGB信号(Red、Green、Blue)をモチーフにしてデザインされたのではないかと推測されるが生物的よりロボットのイメージが強い。このゴキブリのような飛行物体にジャックは苦戦する。 撮影 鈴木清氏 補足 今回もMATは世間から冷たい目で見られています…。 これ以上崩れると陳腐になりかねない、生物らしさと無機質さが絶妙なバランスのビーコン。妙に可愛い。子供心にヒットしました。個人的には、帰マン怪獣の中で、一番お気に入りのデザインです。 名鑑のジオラマには時代背景を感じさせる街並み。この頃はTVの深夜放送なんてありませんでした。ビーコンの発していた電波もきっとUHFだったはず。 第20話 第21話 第22話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第35話 第36話 第37話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 夜を蹴ちらせ ドラキュラス 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第36話(製作No.36)1971年12月10日放映 ●登場宇宙人・怪獣:吸血宇宙星人ドラキュラス ●吸血鬼事件が頻繁に発生し、MAT隊員による捜査の結果、ドラキュラスと判明。MATに宇宙船を攻撃され、コウモリの外見をした巨大怪獣へと変身、毒霧や怪光線を吐き新マンのエネルギーをも吸いとってしまう。と言うストーリーの展開です。 っこでドラキュラスのスーツ造型及び仕掛けを解説します。ドラキュラスを覆っている毛は装飾やオモチャに使われている毛並みの長い縫いぐるみ用の生地を使用。ドラキュラスの肉付けされた身体に丁寧に張り合わせていきます。中に入る俳優のアクションに合わせ細かく神経を使う作業の一つです。口から吐く毒霧の仕掛は、ドラキュラスの後頭部の空間に電磁弁が付いた極小タンクを仕掛けドラキュラスのアクションに合わせラジコンのスイッチをON、弁が開き白色のガスが噴射(自動車の冷房に使うガス)します。新マンの肩へドラキュラスのキバが食い込むシーンエンスは皆様がお知りと思います。外国映画やアクションドラマに使われるナイフの仕掛を利用しました。キバが肩に食い込むにつれてキバの先端が徐々にキバの中へ入っていく仕掛けです。現に使われているいろいろな道具や仕掛け物を工夫し利用しました。 特殊技術 佐川和夫氏 補足 ドラキュラスはアメリカのアニメにありがちな顔に思えます。エースのルナチクスと並べてみたい。 さて、ジオラマは、出来自体は特に悪くないけれど、怪獣自体にあまり人気というか、インパクトがないため、よっぽどのファンでないと印象に残らない…ドラキュラスは、ある意味、「帰名鑑」を象徴しているような存在かも。エピソード自体も侵略宇宙人モノとしては怪談話的で整合性に欠け、中途半端な印象でした。制作していた人達も、次の「ウルトラマン夕陽に死す」の方に頭がいっていたのかもしれませんね。 第35話 第36話 第37話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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にせメビウス 身長 49m 体重 3万7千t ゲーム内では… パワード初登場。ザラブ星人がウルトラマンメビウスに化けた姿。 都市惑星アシルに登場。 基本的にはにせウルトラマンと同じだが、スペシウム光線がメビュームシュートに変わったため、前置きが増え、よけやすくなってしまった。 弱点は頭と胸。光と闇に強い。また麻痺、混乱、重力に弱い。 冷凍保存はできない。 原作では… 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場。ザラブ星人がこの姿に化けて街を破壊し、 あらかじめしびれ薬を飲ませておいたメビウスを誘い出して倒そうとした。 やはり目つきが悪く、つま先が上に尖っていて、胸に黒い線が入っている。 にせウルトラマンとは違い、こちらはメビュームスラッシュなら使える。 本物との戦いでメビュームスラッシュを受けて正体を現した。 獲得素材 日の玉とチップは、敵がダウン状態の時、または胸に攻撃を当てれば入手できる。 シルバーコートM レッドラインM ナノスペシウム ナノスペシウム改 万能テープ フェイクタイマーM ザラブドライバー 日の玉 コールドチップ コールドチップ+ 登場ミッション ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 新世代のニセモノ アシル 2 50 メビウスのおもかげ アシル 5 130 ザラブ星人のワナ? アシル 4 100 アシル怪獣決戦(登場しない事もある) アシル 5 100
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PDウルトラマンインベーダー 【ぴーでぃーうるとらまんいんべーだー】 ジャンル シューティング 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 ベックレイアップ 発売日 1995年12月22日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1ブロックの空きが必要 判定 なし ポイント デフォルメ化されたウルトラシリーズのインベーダーそれ以上でも以下でもない普通のインベーダーエース1面のみ鬼難易度 ウルトラマンシリーズ スペースインベーダーシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 歴代ウルトラシリーズの多くのキャラがデフォルメ化された形で出演するウルトラマンゲーであり、タイトー公認の『スペースインベーダーシリーズ』の一角でもあるという異色作でもある。 「PD」とは「ポリゴンディメンション」の略称であり、バンダイが特許を取得している。 なお、本作以外に「PD」を冠を付けたゲームは他に、セガサターンソフト『PDウルトラマンリンク』とニンテンドウ64ソフト『PDウルトラマンバトルコレクション』がある。 ウルトラマン側を操作して怪獣を倒していくウルトラマンモードと、スーパーファミコンソフト『スペースインベーダー The Original Game』をほぼ丸ごと移植したオリジナルモードが収録されている。 特徴 登場ウルトラ作品一覧 + 詳細 「ネオス」「21」はウルトラマンモードの「ヒストリー」には一切登場せず、「とことん」「対戦」専用作品となっている。 ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマン80 ウルトラマングレート ウルトラマンパワード ウルトラマンネオス ウルトラセブン21 主なモード ウルトラマンモード ヒストリー 一人プレイ専用。ウルトラシリーズの歴史を紹介しながらもゲームを進めていく。 歴代のウルトラ作品の番組放送順(*1)でステージが進行していく。主にウルトラ戦士を操作(*2)してインベーダールールで敵を殲滅させるのが目的となる。 上記の登場ウルトラ作品一覧の「ウルトラマン」からステージが始まり、下の順を経て「ウルトラマンパワード」のステージをクリアすればエンディングとなる。 ステージ開始前には番組タイトルキャッチ・CGによるウルトラ戦士の登場ムービー・簡易な作品紹介が表示され、ステージクリア後はご褒美ムービーが拝める。 基本的に、1つのウルトラ作品につき2ステージで構成されている。全部で17ステージ用意されている。しかし、なぜか1ステージしか無い作品があるのだが・・・詳細は問題点にて。 ウルトラ作品によっては使用できるウルトラ戦士はもちろんの事、敵の種類も常に変わっている(*3)。なお、敵種類は原則として1ステージにつき3体ほどが存在する。 ヒストリーをクリアすると下記の「とことん」「対戦」で使用できるウルトラ戦士に、「ネオス」「21」が追加される。 とことん 一人プレイ専用。歴代のウルトラ戦士11体(*4)のどれかを選び、エンドレスでステージを挑んでいく。 「ヒストリー」のような演出は存在せず、プレイヤーの残機がなくなるまで延々とゲームに挑まなければならない。 出現ステージはランダムとなっており、プレイするまでは何のステージが出現するかはわからない仕様となっている。 対戦 二人対戦プレイ専用。1P側と2P側が歴代のウルトラ戦士11体(*5)のどれかを選び、左右に分離されたフィールドにてゲームを行う。 基本的なルールは『スペースインベーダー The Original Game』の対戦モードとほぼ同じ。 オプション 以下の設定が可能。ただし「対戦」では一切反映されない。 + 詳細 ゲーム開始時の残機数を3~6のいずれかから選べる。 スコアエクステンドの規定値を2種類から選べる。 ゲームの難易度を4種類から選べる。 音声のステレオ/モノラルの切り替え。 ゲームデータのセーブ/ロードができる。本作にはオートセーブ機能は搭載されていない。 オリジナルモード 元祖インベーダーを再現したモード。 オリジナル版は「アップライト」「白黒」「セロファン」「カラー」からの選択が可能。対戦モードも収録されている。 あくまでもSFC版『The Original Game』の移植なので、アーケード版(『DX』)の「パロディモード」や、PCエンジン版『The Original Game』の「コズミックVSモード」「おまけ」は収録されていない。 主なルール 「対戦」を除くウルトラモード全般はポリゴン描写がメインの立体感あるグラフィックとなっているが、ゲーム自体は完全なる2Dのゲーム性となる。 ステージ中にいつでも「ポリゴンによる3D視線表示」か「原作風のトップビュー表示」のどちらかの切り替えが可能(下記の操作の項参照)。 「対戦」に関してはトップビュー固定なので視線切り替えは不可である。 基本的な操作方法は元祖インベーダー(以下原作)と全く同じである。 方向キー左右でウルトラ戦士の左右移動。 ○ボタンで直線型のショットが撃てる。画面内にショットを1発づつしか撃てないのも原作尊重である。 L1ボタンで視線をトップビューに切り替え。R1ボタンで視線を3Dに切り替え。 基本的なルールは「対戦」を除き、原作同様にショットを撃って画面内にいる敵編成を全滅させればステージクリアとなる。 このゲームのキャスティングを原作に変換すると、「ウルトラ戦士 =自機(砲台)」「様々な怪獣 = 敵(インベーダー)の編成」となる。トーチカやUFOに該当するキャラもおり、大方は原作と同じゲーム内容と思ってもらっても差し支えない。 ほとんどの敵編成の動きは「左右交互に動きながらも段々と下位置に下がる」という原作と同じものとなっているが、幾つかの相違点もある。以下詳細。 全体的に敵編成の数が原作よりも少ない場面が多く、短期で決着が付きやすくなっている。 通常の敵はウルトラ戦士のショット1発で倒せるが、敵を1体のみにすると耐久度が増しショット3発分を当てないと倒せない(*6)。また、敵によっては残像分身しながら襲い掛かって来たり(バルタン星人)、姿が変わるやいなや凄まじい勢いで画面上に逃げ去る敵(イダテンラン)もいる。 敵の中にはこちらのショットを吸収してダメージを無効化してしまう者がいる(ゼットン、コダラーなど)(*7)。 一部ステージは敵の動きが原作とは全く違う場面もある(ウルトラマンAステージ前半など)。 最終ステージ(ウルトラマンパワードステージ後半)はボスがおり、そいつに複数のショットを当てないと倒せない上に、ボスを倒さない限りは通常敵が無限に沸いてくる。 ステージ中に時折画面上部に原作でいうところのUFOにあたるキャラが出現し、ショットを当てると以下の効果が発動する。 + 詳細 「バルタン円盤」…スコアアップの効果。 「ウルトラの父」…必殺技アイテムを落としてくれる。取得すると15秒間ショットが通常よりも強化された必殺技状態で撃てる。ウルトラ戦士によって必殺技の性能に相違あり。 「ウルトラマンキング」…無敵アイテムを落としてくれる。取得すると15秒間ウルトラ戦士が無敵になる。 「ゾフィー」…ストックアイテム(*8)を落としてくれる。取得すると1UPできる。 「ヒストリー」「とことん」では残機がすべて尽きるか、画面下部を敵に侵略されるとゲームオーバーとなる。 「ヒストリー」に関しては無制限でコンティニューが可能。コンティニュー後はそのステージが一新した状態での再開となる。 余談だが、コンティニュー画面では「ウルトラの母」が登場している。 ゲームオーバー後にてベストスコアを記録していればネームエントリーが可能。 「対戦」に関するルールは以下の通り。 ゲーム開始前に1P側と2P側個別で「敵の強さ(3段階)」と「残機数(1~5、及び無限)」が設定できる。 敵編成が原作と同じ動きで襲い掛かってくるので、やつらをショットで撃墜していく。 プレイ側の残機数がすべて尽きるか、画面下部を敵に侵略された側が負けとなる。 以下の敵を倒すと様々な効果がある。 + 敵および効果の詳細 「ジヒビキラン」…横一列にいる敵すべてを消す。 「エースキラー」…相手フィールドの敵列を1段下げる。 「エレキング」…自分フィールドの敵列を1段下げる。 「バルタン星人(新)」…自分と相手のフィールドの敵列を2段下げる。 「ダダ」…上記4怪獣のどれかの効果がランダムで起こる。 評価点 登場ウルトラ作品の多さ。 「初代」から「21」までの全11作品のウルトラ作品のキャラが登場する太っ腹企画となっており、ウルトラシリーズファンにとっては必見ではないだろうか。 「ネオス」「21」は「ヒストリー」に登場しないのが少々残念だが、ちゃんとプレイヤーキャラとして使用可能となっているのは嬉しい。 ウルトラ戦士はもちろんの事、なんと各ステージの敵キャラには使い回しは一切なく登場怪獣の種類は50を超える。 とはいっても、違うウルトラ作品に「バルタン星人のコンパチバリエーション」といった流用怪獣は何匹かいる。といっても、それも番組通りなので仕方がないのだが…。 プレイヤーキャラではないが、ウルトラの父などのウルトラファミリーがサブ出演しているのも芸が細かい。 デフォルメされた登場キャラが可愛くて愛着が沸く。 番組のウルトラ戦士や怪獣の特徴をしっかりと抑えた状態でデフォルメされたデザインであり、「可愛いけど原作尊重」という魅力を持っている。 番組タイトルキャッチやウルトラ戦士の登場シーンなどの再現率もなかなか高い。 BGMはなかなか良さげ。 あまり派手さはないが、爽やかな楽曲多めでライト感覚でプレイできるインベーダーとの相性は良い。 特に80ステージやグレートステージのBGMは、原作のテーマ曲を感じさせる曲調となっており、聴き応えがある。 原作の裏技「ナゴヤ撃ち」「レインボー」が再現できる。 オリジナルモードだけではなく、ウルトラマンモードでも再現可能。但し、各モードの「対戦」ではレインボーの再現は仕様上できない。 SFC版『The Original Game』(オリジナルモード)が丸々収録されている。 ウルトラマンゲー目的以外で本作を購入する人はあまりいないと思うが、原作をプレイしたい人にとってはそれだけで購入価値はある。 賛否両論点 ウルトラマンゲーである必然性。 ゲームの関係上仕方がないとはいえ、ウルトラ作品のゲームとしては突っ込みたくなる現象がかなり多い。以下一例。 格闘戦主体のウルトラ戦士が左右移動しながらショット(光線技(*9))を連射している。 ゼットンやガルタン大王、シラリー&コダラーのような最強クラスの怪獣が何匹も編成を組み、ショット1発で倒される。 人間に見世物にされたせいで暴れたゴモラやら生まれてすぐにウルトラの星に送られたミニトータス、核実験で仲間を皆殺しにされ地球に復讐に来たギエロン星獣など、ワケアリ系のキャラを何の躊躇も無く撃ちまくる。後者などセブンステージの2面(ラスト面)なので、無難に「セブン」最後の敵であるパンドンを出せばよいのではなかろうか? 味方であるウルトラの父などに、平然とショットを撃ち込むウルトラ戦士たちの行動。 「ヒストリー」の各ステージ前に表示される番組紹介の文章がおかしい。 言っている事は間違ってはいないのだが、その紹介分のピントがずれており、ツッコミどころ満載。以下一例。 「ウルトラマンA」:光線技の第一人者であるが、怪獣よりも強い超獣と戦ったためか、何度となく親兄弟の世話になったのもこの人の特徴。 「ウルトラマンタロウ」:怪獣より強い超獣よりも強い怪獣と戦った、ウルトラの両親の実子。倒した敵のバリエーションは宇宙一といっても過言ではない。 「ウルトラマングレート」:地球の大気汚染に対応しきれず、十数回戦って去った戦士。オーストラリアでこれだから、東京だったら三日もたなかったかも。 その他の突っ込みどころ。 「ヒストリー」の「ウルトラマンタロウステージ前編」の自機が何故かZAT基地というよくわからんチョイスになっている。あれは戦闘機に入るのか…? ちなみに、ZAT基地がミスするか、タロウステージ後編に進むと、ちゃんとタロウが自機として活躍してくれるので安心(?)ではある。 同様に「ヒストリー」の「ウルトラマングレートステージ前編」は、本来一見するとゴーデス一体に見えるが、攻撃しようとするとブローズとデガンジャの増援が出てくるというステージ構成なのだが、ステージが開始してすぐに攻撃すると増援が発生せずにゴーデスは死亡、そのままゲームクリアとなる。 おそらくバグと思われるがこれはこれでれっきとした原作再現になってしまっている。 ゲームオーバー画面では「ウルトラ戦士たちが手足を変な方向に曲げた状態で、謎の空間に漂っている」という不気味なグラフィックが表示される。なかなかにインパクトのある絵面ではあるが、ある意味「怪獣に負けた」という説得力はあるかもしれない。 問題点 所詮はインベーダーなのでゲームとしては古臭い。 ほぼ原作を忠実に再現したゲーム性なので、悪くいってしまえば「インベーダーをウルトラ作品に当てはめただけ」という安直さは否めないところ。 特にこれといった新要素が搭載されている訳でもなく、基本は「原作通りに敵(インベーダー)を撃ち落すだけ」という素っ気ないプレイになりがちである。 ボリューム不足な面が目立つ。 「ヒストリー」の全17ステージといえばそれなりに多そうに思える初見の方もいるかもしれないが、実際は「1敵編成 = 1ステージ」なので敵編成を17回全滅させればそれで終わってしまう。 また、このゲームの1ステージあたりに出現する敵の数は少ないので、原作と比べてもあっさりとステージクリアできてしまう。 特に問題なのが80のステージで、なぜか1ステージしかない。他のシリーズは13話しかない海外組ですら2ステージ分用意されているのにもかかわらずである。敵もジヒビキランのような近接系の怪獣ばかり。素直にロボフォー(*10)でも出せば良かったのでは? ステージのバリエーションも大して多くなく、1995年のゲームとしてはかなり物足りないゲームといわざるを得ない。 「とことん」はその少ないステージが延々と続くだけでかなりの作業感に襲われる事は必至だろう。正直、途中でだれる可能性は極めて大きいと思われる。 ウルトラマンモードは「ヒストリー」「とことん」「対戦」、オリジナルモードは「オリジナル」「対戦」のみしかなく、ゲーム的な意味ではインベーダー以上のものを求めるのは期待してはいけない。 一部の難易度が異様に高い。該当するのは「ウルトラマンAステージ前半」で、ここだけが他ステージに比べると明らかに別の難易度と化している。 このステージは敵が原作の動きではなく、前方に直進移動しながら襲ってくる。ショットで撃つと後ろに吹き飛ぶが、再び直進移動してくる。 他のゲームで例えると、『コスモギャング・ザ・ビデオ』のボーナスステージと非常に近い内容。 難しくなっている要因としては「敵の動きがやけに早く、ショットを撃ち漏らすだけで敵に侵略されてゲームオーバーがほぼ確定してしまう」「トーチカが敵と紙一重な場所に設置されているせいで、ショットを撃ってもトーチカにかき消されてしまう」といった点が挙げられる。 はっきりいって初見でクリアできる見込みは皆無な鬼畜地帯であり、多くのプレイヤーがここで行き詰まる可能性が極めて高い。 とはいえコンティニューは無限に可能なので、何度も死にまくってコツさえ掴めばいつかはクリアは可能である。流石に絶対に詰むという程の理不尽さではない。 ちなみに、他ステージの難易度はここに比べればそんなに高くはなく、難なくクリアできてしまう。 総評 デフォルメされたウルトラ戦士や怪獣を拝むだけでもファンには一見の価値があるであろう作品である。 ただしゲームとしては原作インベーダーを越えるものではないので、そこはそう割り切ってプレイするのが無難だろう。 余談 ファミ通クロスレビューでは40点満点中の5・4・5・5の19点という正直な点数が付けられている。 「ウルトラマンが登場するアレンジ版は雑な作りが目立つ。基地の当たり判定の範囲が壊れてなくなるまで変わらないため、ただの邪魔者でしかないのも困りモノ。アレンジ版はないものとして考えた方がいい」などと書かれている始末である。 同じPSにて、本作と同じレトロゲームのキャラゲー版ともいえる『SDガンダム オーバーギャラクシアン』というゲームがリリースされている。 もちろんナムコ公認のガンダムゲーである。
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【ウルトラマンマックス】 トウマ・カイト 1話 NO. タイトル 書き手 001 ウルトラマンマックス参上! ◆eLW/XDs01s 宇宙恐竜ゼットン 1話 NO. タイトル 書き手 011 咆哮する破壊者 ◆eLW/XDs01s 超科学星人ダークバルタン 話 NO. タイトル 書き手 ]]|[[